就職模擬面接会 開催

坂井農業高校・丸岡高校の就職希望の生徒68名をロータリアン24名が8班に分かれて、模擬面接を行いました。
終了後は仁愛女子短期大学、就職指導課長 酒井宥光氏の講演を聴講しました。

IMG_1682

模擬面接といえども、生徒達は緊張している様子が手に取るようにわかります。
会員より、お礼の仕方や応答、視線など一人ひとりに細かくアドバイスをしていました。

IMG_1704

面接時には一人ひとりに評価表を作成し、後日先生より生徒に渡されます。
今日の模擬面接での経験が、本番に生かされることを願います。

IMG_1721

模擬面接終了後、酒井宥光氏の講演を聞きました。
 酒井氏自身、企業の人事を長年経験し、今大学での就職指導をしていて、両面の面接でのアドバイスを真摯に的確に細部に渡り話されました。特に、この模擬面接会の意義を語っていただいたことは感謝いたします。
友達・親とのやさしさの係わりしかない世界にいるが、これからの面接より社会に生きる自分がいることを自覚して欲しい。面接会はその準備ステップです。
面接とは自分と向き合い、自分を知り、素直な気持ちで一生懸命に望む。大人はそれを望み、見抜きます。
 「誰かが何とかしてくれるだろう」それはない。
農業高校の良さは実習体験にある。モノを育てる辛さを知っている。先生と向き合って体験している事は人間としての強みです。
今、17歳で世界で活躍している石川遼君を例に、感謝する気持ちを素直に言葉に出来る事、練習の時は頑張るが、本番は楽しんでする。
面接までは、希望する会社を徹底的に研究する。面接では、失敗を恐れるな。自分を素直に出し、自分の言葉で自己PRする。視野を広く持ち、いろいろな人と関わる事が大切。会社は君たちに対してお金を払っている。会社は経費を負担して維持している。だから、君たちがその代価以上であるかどうかを見ている。そして、その仕事で自分が成長できるか、やりがいがあるか、役に立つ事が出来るかを考え面接に臨んで下さい。
就職活動は、今の自分を変える絶好のチャンスです。

アーカイブ