1月7日例会 卓話『後期 ロータリー委員会活動について』

『後期 ロータリー委員会活動について』 林田千之 会長

1.上半期を振り返って

上半期、特に40周年では東角実行委員長はじめ会員の皆様にはお世話になりました。近藤先生の講演会を含めとてもよい周年行事だったと自負しております。周年行事をすることによって、過去のクラブの活動を振り返り、今後の活動に生かしていけます。丸岡ロータリークラブが創設同時は、ロータリアンは、「人品卑しからず」が会員の資質でありました。私も入会したときに少しでもそういう人格者に近づきたい一心で勉強してまいりました。例会での「親睦」がロータリーの一番の考え方です。半期振り返っての反省点は、委員会開催が少ないということです。理事の方々は、委員会メンバーをひっぱって、今後活動をしていっていただきたいと願います。

2.ロータリーの執行機関について

執行機関は、会長、直前会長、会長エレクト、副会長、幹事、会計です。(定款第10条第4節)
会長は、委員の意見を理事会に具申して、結論を仰ぐことになります。また、会長自身の意見を理事会に具申することが出来ます。(会長は、会社の社長に当たると解釈される場合がありますが、ロータリーは社交クラブですから、統制が根幹をなしている会社とは違い、それほど強い代表権はありません。)
幹事は、クラブの柱です。幹事は内外の情報を集め、絶対の権限を持っています。職権によって理事会のメンバーになりますが、発言を求められない限り、発言できません。幹事はクラブの最高の執行者で内外の情報をプールして執行判断をします。理事は幹事の判断を聞いて決議権を行使するのです。
理事は、担当する委員会を招集して、委員会の意見や決定について、理事会に決議を求めることや意見を聞いて委員会に助言することです。
SAAは、Sergeant At Arms の略で、12~13世紀英国宮廷の大奥役で、皇宮警察長官と宮内大臣を足して2で割ったような役柄と思えばいいでしょう。あらゆるプログラムが実施段階に入った時に、流動的な事態を踏まえて、その会場の秩序を守る最高の責任者です。


<会員感想>
前期の反省や取り組みを振り返りながら理事や各部署のあり方など組織論を詳しく説明していただきとても参考になりました。二度目の会長職も前回と変わらずアイディアと情熱をもって40周年事業を大成功に導いていただきました。卓話を語る満面の笑みを見ていると後期もますますパワーに満ちた活動をしていただけそうな予感がしました。

(文責 倉田 教信)

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